2010年05月12日

大阪寄り道編B:立呑処松浦商店

○ここんとこ忙しく、ブログの更新も久々のような…

やっと先日HAKUDOUさんにご案内いただいた松浦酒店の記事を書ける。


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これ、梅焼きと言うのだそうだ。


なるほど、生地が梅のカタチをしている。この店に入る前に

行ったのが祭屋梅の助。梅つながりじゃ〜。ウメ〜 exclamation


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西天満の名店、立呑処松浦商店。立派なビルの酒屋さん

併設の立ち呑み屋さんだ。酒店ではなく商店なんだ。


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店内はサラリーマンでごった返している。それを

三人でテキパキとさばいているのには感心した。

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大阪名物、どて焼き。お酒を注ぎ足して煮込んで

いるので濃厚な味噌の味がする。料理の種類も

多くてしかもどれも安くて美味しい。素晴らしい

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◎また是非行きたいexclamation 松浦商店

こんなお店が広島にあったらな〜…

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広島ブログ

posted by korikori at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 京都・大阪・神戸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい梅焼き写真。あらためて梅焼きの魅力に取り付かれます。天満宮は菅原公、菅原公といえば「梅」です。梅の助さん松浦の「梅」つながり。

◎うっかり見過ごしていました「松浦商店」ですね。酒屋の屋号で「酒店」でなく「商店」の場合酒だけでなく幅広く商っていた証拠のようですねえ。名店が多いですねえ。
Posted by 立ち呑みHAKUDOU at 2010年05月14日 12:03
>天満宮は菅原公、菅原公といえば「梅」です…

なるほど、天満宮も梅つながりでしたか。また行きたや
松浦商店です。

kori
Posted by >立ち呑みHAUDOUさん at 2010年05月15日 08:03
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