元々は魚介類をタネとした物のみを天麩羅と呼び[4]、野菜をタネとした物は「精進揚げ」(しょうじんあげ、しょうじあげ[5])と呼び区別された。現在は、それら精進揚げも含めた総称として「天ぷら」という名称が使われることが多い。(Wikipediaより)
広島ブログ

というわけで、カープが5連勝してしましった昨日、日経新聞の
連載「食あれば楽あり」の小泉武夫センセが先週は野菜の天ぷら
の記事を書いておられたので天ぷらにはじめて挑戦してみた。

ネタはゴボウ、ニンジン、生シイタケ、カボチャ、サヤエンドウ、
竹輪、アスパラという豪華てんこ盛り。自己満足度:★★★★☆

(備忘)卵1+小麦粉大さじ6+水大さじ3の割合
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