対象とする清酒を15℃にし、規定の浮秤(ふひょう)を浮かべて計測する。そのときに、4℃の蒸留水と同じ重さの酒の日本酒度を0とする。それよりも軽いものは+(プラス)の値、重いものは−(マイナス)の値をとる。日本酒度が高い(+の値が大きい)ほど辛口になる傾向があり、味の目安としてラベルに表示されることが多い。厳密には酒の辛口甘口を表すのは甘辛度(あまからど)である。(Wikipediaより)
広島ブログ

これは珍しい飲み比べ。日本酒度が日本酒度+25度 と −15度
右が秋田、「山廃純米生原酒 超弩級 気迫の辛口+25」
左が佐賀県有田町、宗政酒造の「宗正 純米酒 −15」
◎正直、それほど違いがわからなかった自分は鈍感舌か



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