2014年01月25日

河井寛次郎の陶芸展に行ってきた。

◎河井 寛次郎:(かわい かんじろう、1890年(明治23年)8月24日 - 1966年(昭和41年)11月18日)は、日本の陶芸家。陶芸のほか、彫刻、デザイン、書、詩、詞、随筆などの分野でも優れた作品を残している。
当時の島根県安来町(現在の安来市)の大工の家に生まれる。松江中学(現島根県立松江北高等学校)を経て、1910年、東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科へ入学する。寛次郎には師と仰ぐ者がなく、師弟関係を重んじる陶工の世界にあって、学校という教育機関にて指導を受けた新しい世代の陶工となる。


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河井寛次郎、日本を代表する陶芸作家。名前くらいは知ってるぞ〜

地元の美術ギャラリーで作品展が開催中なので今日行ってきました。

◎京都にある河井寛次郎記念館の写真パネルです。

写真 1.jpg

作品の写真は撮れないので残念ですが、これがなかなか

興味深かった。何というか作品がバラエティに富んでいて

飽きさせない。さすがに凄い陶芸家だと思いましたよ。

写真 2.JPG

ここだけ写真撮影OK。河井寛次郎の家の中(記念館)カメラ

写真 3.jpg

棟方志功とも親交があったんだ。目

◎公式ホームページ →河井寛次郎記念館

写真 5.jpg

◎河井寛次郎の陶芸展:はつかいち美術ギャラリー/2月2日まで


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posted by korikori at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Music & Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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