2014年04月18日

キャバレー ロンドン

◎第二次世界大戦後、進駐軍向けのキャバレーが生まれた。福富太郎はボーイから身を起こし、キャバレー・ハリウッドをチェーン展開して財をなし、「キャバレー太郎」と呼ばれた。[1]他にハワイ・チェーン、グアム・チェーン、ロンドン・チェーンなどがあった。1971年のドルショック、続く1973年のオイルショックにおいてはネオンサインの自粛や関連する諸般の事情から客足が遠退き次々とキャバレーは廃業へ追い込まれていった。その後1976年頃よりディスコの台頭によってキャバレーの存続自体が難しくなり、さらに追い討ちをかけるかの如く1980年代半ばからはキャバクラなどの新たな業態に押され、キャバレーは次第に劣勢になった。(wikipediaより)


広島ブログ夜


楽しいロンドン♪ 愉快なロンドン♪ ロンドン♪ロンドン♪るんるん

漂う哀愁

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そうな昨日のランチはまたまた居酒屋よしひろへ

珍しく麺類と炊き込みご飯の組み合わせ。(・∀・)イイネ!!

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日本蕎麦です。美味い。

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グッド(上向き矢印)

posted by korikori at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 街の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
4月、自宅近くに転勤になりました。最後の職場になるでしょうか。
それはさておき、この記事で「広島新史 都市文化編」を思い出しました。
30年以上前に出版された広島市発行の市史ですが、
都市計画の視点から書かれ、ユニークで大変面白い。

曰く、広島の繁華街は、八丁堀を中心にから東西(特に東方)へ、
徐々に昼から夜の街に変化する、と(うろ覚えですが)。
昼間のショッピング街があり、センター通りを越えると飲食街、徐々に飲み屋街、女性が接客する店が増え、
いわゆるオトコ向けのサービスが出現し、京橋川の向こうにラブホ群。
提供されるサービスが段々濃厚になり、夜更けの街へと移っていくと分析していました。
それから時が流れた…キャバレーロンドンの跡を見て、
永久不変と思われた広島の夜の街、何か、小奇麗にかわっちゃったですね。
 
Posted by 遊星ギアのカズ at 2014年04月26日 09:08
お久しぶりです!
4月からご自宅近くから通勤出来るということでよかったですね。

今広島はエキニシエリアがホットです。小洒落た店が相次いで開店してますがどうも好きになれません。。。

一度探訪に来られませんか!?

kori
Posted by >遊星ギアのカズさん at 2014年04月26日 10:51
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