2014年08月30日

ちりめんじゃこの丼

◎ちりめんじゃこ(縮緬雑魚)は、イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の仔稚魚を食塩水で煮た後、天日などで干した食品。ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわをもつ絹織物のちりめん(縮緬)を広げたように見えることからこの名前がついた。魚そのものはシラスといい、しっかり干さないものはその名で呼ばれることもある。
 ちりめんじゃこは関西での呼び名で、茹で上げた状態の物を「ちりめんじゃこ(かまあげ)」、茹で上げた状態の物をさらに乾燥させたものを「ちりめんじゃこ(上乾:じょうぼし)」として別の商品として売られている。関東ではシラス干しと呼ばれ生乾きの状態で出荷されていたが、現在ではその区別はあいまいになってきている。(wikipediaより)


広島ブログ晴れ

昨日のランチはちりめんじゃこの丼。このお店では

釜あげちりめん丼というメニューで出されてました。

いりこ出汁の味噌汁付きで600円とお手軽

写真 3.JPG

山のようにちりめんじゃこがご飯の上に乗っかってます。目

写真 4.JPG

写真 1.jpg

販売コーナーの一角がちりめん食堂

写真 2.JPG

同僚が注文したのは音戸ちりめんと

キャベツのペペロンチーノスパゲティ

写真 5.JPG

本通りにある川口商店という専門店で

最近始まった食堂サービスでした。

写真 1-1.JPG

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posted by korikori at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のランチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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