この前、久々に西広島駅前のやよ福に参上
こちらはカウンターとちょっとした座敷の
こぢんまりとしたお店。
提灯二つ、風に舞う
西広やよ福は串焼きがメイン
とり皮にポテサラ
大将愛用のソロバン。勘定を頼むとおもむろに
これでパチパチと計算する。「ボケ防止にええんよ」
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西広島「やよ福」ですかあ。以前紹介してくれた「銀河高原ビール」も、たしか西広島だったような記憶がありますが、一度連れて行ってください。
広島駅前「やよ福」はHAKUDOUさんご来広の折にチャンスがありそうですから(^^)v
それから、パンシロンの「パン」の由来を見つけました。
岐阜県の35歳の男性が主催する「こちら名前探偵局」というサイトで発見。
以下、同サイトを参考にしました。
当時の社長がスイスのレマン湖「シロン城」の美しさに魅せられシロンと命名したまでは同じ。そのうえで、主成分(当時)のパントテン酸の「パン」、またパンといえば、ギリシャ語に語源を持つ英語のpan(汎用性・広い)にも通じる。語呂も良い。総合胃腸薬には「パンシロン」がふさわしいということで決まったらしい。
(HNさんからの情報より)
私の、汎(英語のPAN)ではないかとの推測も半分当たっていてちょっと嬉しい。
それにしても情報源のHNさん、他の薬の名前の由来情報も殆どこの人。何者であろうか?
11月に福岡に行くことになりそう!福岡といえば屋台!お奨め屋台があれば教えてくださ〜い。
パンシロン、何気に言っているが意味があったのね〜
広島駅前やよ福のママはヒッサンの達人です。
いつもながらのナイスなフォローありがとうございます。感謝感謝(^^)
>さきちゃんさん
Hakudouさんに教えてもらった、博多駅前の
お店があります。今度教えましょう。
>ゾウアザラシさん
確かに。ヒッサンはソロバンを上回るかも。
店名を発見し懐かしくてついついお邪魔してしまいました。
たっちゃん(大将)は元気でしたか?
最近ご無沙汰しているので『八』『小舟』ともども近々行こうかな…。
とり皮の串焼き…当然塩焼きです…よね。
自分もとり皮は塩焼き山椒ふりかけ派です(笑)
自分は店に入るとまず「切り出し」からスタート。
「くし適当に」とお任せを頼んだ後は「とり皮のから揚げ」を経て「たこ天」もしくは「白肉のてんぷら」か「白肉の生姜焼き」を頼み、「馬刺し」か「牛刺し」のあと「カルビのバター炒め」って肉ばっかりですが…
「やよ福」は広島駅前、向洋駅前、鷹野橋の4軒がありましたが今はどうなんでしょう?
広島駅前店はまだあるみたいですね。府中町在住時には煮込み目当てで通ってましたが、自分が山口県に転居して以来20年近くご無沙汰しています。
「広島壮年走ろう会」のメンバーだった大将はご健在なのかな?
やよ福は現在、広島駅前と向洋と己斐の3店あります。私は広島駅前店に通ってます。
このブログの左サイドバーの一番上に「このBlog内記事検索」でやよ福と入れてみて下さい。
けっこう過去記事が出てくると思います。
お父さん(たっちゃん)・お母さん・息子さん(たっくん)の3人でされてます。
メニューも豊富でまだまだ全制覇は出来てませんので これからも通い続けます。
ありがとうございました。
kori