お好み焼きに合うワインの飲み方を試してみたの巻

かのソムリエ、田崎真也氏が先週広島に来てセミナーがあったそうだ。

その際、広島のお好み焼きに合うワインは？との質問に氏が提案したの

がこれ。「カリモーチョ」



氷を入れたグラスに赤ワインとコカコーラを同量入れた

だけの極めて簡単なワインカクテル。スペインでよく

飲まれる飲み物だそうです。まあ、ありかな。。😃



○もみじまんじゅうバージョンもあるらしい。

久々のワイン居酒屋で謎の美女に出逢う

昨夕、飲み友と久々にワイン居酒屋に行ってきました。

最初に頼んだフードメニューがこれ。スティック野菜が

のてんこ盛り。これだけで腹いっぱいになった。それにして

も盛り付けがアートですね。ディップソースも美味い。👀



お店は袋町公園の前にあるシャルボンっていうワイン居酒屋

ひょんなことからソムリエのオーナーさんと知り合いになり

最近はワインを家でも飲むようになった。お酒の世界が広がった。😃



どこの白ワインだったかすっかり忘れた。。



普段は口にすることもない面白いフードメニュー

ニンニクとアンチョビの香りが何とも美味しかった。



■問題はこの方。さっきからじっと見つめられて落ち着きません。

微動だにしません。それもそのはずマネキン美女（笑）

シャルボン：ワイン居酒屋初体験

昔から苦手意識のあるワイン。今回初めてワイン居酒屋に行ってみた。

とある純米居酒屋さんで偶然このお店のオーナーさんを紹介された

のがきっかけ。ワインソムリエの資格を持つこの方を頼りに初めて

入ったワイン居酒屋。最初の一杯はこのフランスの白ワイン👀



日本酒に例えるならば淡麗辛口。旨いな。。😃

記念すべき人生初めて注文（と言っても薦めら

れるままに）したワイン。キュウ”ェ　ペシュール　



お通し。結局この日はこれだけ



17時半の開店と同時に入店。このカウンターで親しく

お話を聞きながら２杯目をお願いしてみた。



２杯目は確かイタリアワインだったような。

こっちは香り立つワイン。サレント ビアンコ　エレナ



お店は袋町公園の前にあるワイン居酒屋シャルボン





シャルボンってフランス語で”炭”っていう意味らしい。

その名の通り炭火焼料理が名物らしい。次回は。。



お酒の世界が広がった思いあり。



ホイ、３杯目は赤ワイン。ロジェール・シラー

自宅でビアガーデン：泡立てツール

猛暑が続く広島。ランチに遠くへ出かけるのも辛し

そんな訳で近くのショッピングセンターへランチに行ったら

自宅でビアガーデン特集のディスプレイが目に付いた。

値段の安いものからご紹介。まず、これは内瓶底に

突起物があってビールを注ぐと対流をおこして泡立ち

をよくするとのこと。ホンマかな〜　



ホイ、これは缶ビール専用。泡と液体をレバーで

切り替えながら注ぎクリーミーな泡を作るらしい。



一番高いこれはタカラトミーの製品でグラスに当てて

超音波でクリーミーな泡を作るとの電子機器

さてさて、どれを買ってみようかしらん。。。



◎そんな今日のランチはデミグラスオムライス。580円

鹿児島：天星酒造の芋焼酎で「貴美女児」（キビナゴ）

◎キビナゴ（黍女子、黍魚子、吉備女子、吉備奈仔、学名 Spratelloides gracilis ）は、ニシン目・ニシン科に分類される魚の一種。インド洋と西太平洋の熱帯・亜熱帯域に広く分布する小魚で、食用にされる。分布域に入る西日本では、沿岸各地で巻き網などで漁獲される。特に鹿児島県、長崎県、高知県といった暖流に面した地域でまとまった漁獲がある。ただし小魚で傷みが早いこともあり、漁獲地以外に流通することは少ない。(wikipediaよりI





先週木曜日はてらやにて鹿児島、天星酒造さんの

本格芋焼酎を楽しむ会に参加。蔵元さんから若き

営業マン（と言っても元々杜氏もされていた）のT

さんをお迎えし、いろいろとお話を聴くことが出来た。

◎天星酒造さんの公式サイト→http://tensei-shuzo.com/　




当日のラインアップ。写真左の「前割」は予め芋焼酎を

６：４で水で割って一晩寝かせたもの。これだけでも

味が微妙に違ってまろやかになるという。参考になった。



ホイ、Tさんが持参された本場鹿児島のキビナゴ。

この商品は「貴美女児」という当て字が使ってある。



キビナゴはフライパンで炙るだけ。香ばしい香りが

漂ってきます。芋焼酎に非常に合って美味しい



こんな催しが時々開催されるてらやさんに感謝

タカラ焼酎ハイボールタワー

最近広島でも広電の車内吊りでよく見かける

この広告。宝酒造の焼酎ハイボール



いつもよく行く角打ちのお店で置いてある。

何種類かある中で一番好きなのはやはりこの

ドライ。甘くなくてスッキリ飲みやすい。



この週刊誌には月一度、この焼酎ハイボールを

テーマにした酒場巡りの広告もあって興味深い。



◎先日の夜は飲みも飲んだり。

この訳は近々謎が解けます。

鹿児島：天星酒造の焼酎を楽しむ会

昨日は芋焼酎の本場鹿児島の蔵元さんの

焼酎を楽しむ会がてらやで開かれた



昨夜のラインアップ。やはり芋焼酎が主流です。

販売開始前の焼酎も蔵元さんが持参されました。

少し早く会場に行ったので蔵元のIさんから

いろいろと芋焼酎のお話や飲み方などお聞き

しました。鹿児島では芋焼酎のお湯割りを

年中飲むそうなり。日本酒の消費量はグンと

少ない。真ん中の薩摩嵐がお勧めです。



薩摩嵐のお湯割りをぬる燗で頂きました。

芋焼酎は苦手意識がありましたがこれなら

大丈夫。アテは持参された鰹を煮たもん。



蔵元は本場鹿児島の天星酒造さんです。

◎詳しくはこちら→天星酒造公式サイト

広島初お目見え、大分麦焼酎、"とっぱい"はええね

◎――昔、ある親孝行の百姓の若者がいました。日照りで凶作の年、年老いた母親に食べさせてあげたい一心で、つい他人の家に米を盗みに入り、つかまってしまいます。事情を話し、許しを乞う若者に、家の主人は、酒を一升枡で10杯呑めば許してやろう、と言います。若者は酒を呑み始めますが、9杯目で限界が来てしまいました。困った若者の前に神様が現れ、「孝行息子のために、10杯目は私が呑んであげよう」と、10杯目の酒を呑み干しました。こうして若者は許され、酒のうまさに感心した神様は皆に褒美をあげました。以来この神様は「とっぱい(十杯)様」と呼ばれて地元の人々に親しまれました――　（南酒造のHPより引用）


広島ブログ


ホイ、この焼酎、最近よく飲みます。大分県のとっぱい

という麦焼酎。とっぱい＝１０杯という意味だった。



広島大分県人会のファンからの熱い要望で

広島ではまだてらやさんしか仕入れてない模様

旨いです。蔵元は国東半島にあるこちら→　南酒造

このイラストの神様が「とっぱい様」ってわけか！



そんなてらやの会は４月１８日

今回のテーマ酒は滋賀のEMISHIKI(笑四季）　




今日もクリック応援よろしくお願いします。　

トルコの地酒、ラクに初めて出逢った。

広島ブログ

昨夕、水辺のJazzに行った後にCafe&Bar Kanayama Baseに

寄ってみた。おっ！　トルコ国旗。いつもユニークなイベント

を開催している銀山ベースさん。昨夕は銀山町deトルコ



トルコの食品雑貨の販売イスタンブールキッチン

さんの店頭イベントです。



トルコの地酒、ラクを頂きました。４５度の強烈な酒

ぶどうから出来たリキュール酒らしい。現地ではライオン

のミルクと呼ばれているとか。スッキリ飲みやすいです。



氷で割るとあら不思議、白く濁ってきます。何せ

４５度なのでさらに水割りにして飲みました。



ラクとトルコのワイン。あとチーズなんかも

あったりして遠い国トルコがグッと近づいた。



今日もクリック応援よろしくお願いします。　
↓↓

焼酎のおでんスープ割

広島ブログ


一昨日、物語のある銘酒と食品の店てらやさんで

口にした大分の麦焼酎、蘖(ひこばえ)。何とも趣の

ある黒ラベル。しかし、"蘖"って漢字、読めない。



蘖とは「孫(ひこ)生え」を意味し、樹木の切り株や

根元から群がり生える若芽のことをいうらしい。



ひとしきり飲んだ後でおでん汁を投入

焼酎のおでんスープ割り。高級な焼酎

には失礼だったかと思いますが、これも

角打ちの楽しき応用編　



丁度この夜は白神社の秋祭りってことで

野口英世のワンカップをチンしてもらって



ビルの谷間の神楽を鑑賞いたしました。




今日もクリック応援よろしくお願いします。　
↓↓

芋焼酎挑戦第２弾

広島ブログ

昨夜は月曜なので恒例の立ち呑みINITY（アイニティ）。最近

芋焼酎を嗜むようになった。昨夜勧められたのがこの焼酎

今回は初めてロックに挑戦。それにしても綺麗なボトルです。



◎鹿児島、大海酒造の「海からの贈りもの2013」という芋焼酎

スッキリ飲みやすかった。アルコール度数２５度で少々ビビった

けれど、今朝はスッキリ覚醒めた。いろいろ飲み比べてみよう。



月曜日なのでサッサと帰ります。空の色が焼酎と一緒やね。



◎ホイ、土用丑の日の昨日のランチは一応鰻ってことで。。

今年はもう一回、土用の日があるらしい。次回はほんまもんを是非



今日もクリック応援よろしくお願いします。　　　　
↓↓

休日外飲みで芋焼酎に挑戦してみた

広島ブログ



スコッチウィスキーと東洋美人のぬる燗と鯖の煮付け

渋い〜　

◎三連休の中日の昨日は用事があって市内へ出かけ、帰りにINITYに寄ってみた。年に数回しかない休日外飲み。

　チビビールに日本酒ぬる燗ときて、いつもなら麦焼酎で〆にするところを、何故か芋焼酎スイッチがプチっと入った。自分から頼んだことのない芋焼酎。これも三連休昼酒の効用かもしれない。

出してもらったのが宮崎、川越酒造場の金の露。恐る恐る！？お湯割りにしてもらったがホノカな甘味が感じられて美味しいじゃない。　次回はロックで飲んでみよう。

今日もクリック応援よろしくお願いします。　　　　
↓↓

鶏口牛後

◎鶏口となるも牛後となるなかれ：《「史記」蘇秦伝から》大きな団体で人のしりについているよりも、小さな団体でも頭(かしら)になるほうがよい。


広島ブログ

こりゃまたユニークなラベル。昨夜立ち飲みINITY（アイニティ）

で遭遇した麦焼酎。福岡県のゑびす酒造という蔵元の本格焼酎



「小さな蔵でもいいので個性を磨き、自社にしかできないような焼酎

を追求していきたい」という焼酎造りに対する想いを込めました。

（ゑびす酒造HPより）



英語ではこの諺は

Better be the head of a dog than the tail of a lion.

と言うのだそうな。ライオンのしっぽより犬の頭

という訳で、昨日開店した立ち飲み新店、そらや

もINITYもいずれの店主も若き鶏口牛後軍団だ。



クリック応援よろしくお願いいたします。　
↓↓

タンタカタン

広島ブログ

久々のお酒ネタです。（ってほぼ毎日飲んでますが…）

先日INITY（アイニティ）で飲んだのがこの鍛高譚

タンタカタンって知っとった？　けっこう有名らしい。

北海道白糠町鍛高という地の特産しそを使用した焼酎

なのだ。＊タンタカの由来はこちら　→メーカーのサイト



シソの香りを味わうにはロックがいいらしいけど、この

夜はソーダ割り。爽やかでいいね。ジュース感覚　



もちろん、日本酒も飲んだ。近江酒、七本槍



もちろん、ビールも飲んだ。最近はグラスビール、190円



クリック応援よろしくお願いいたします。　
↓↓

Dewar's（デュワーズ）のハイボールと賀茂金秀の番外純米酒に逢った

広島ブログ

昨夜は新しい立ち飲み屋さんを紹介してもらった後に

いつものＩＮＩＴＹ（アイニティ）に寄り道。目的は

別にあったのだが、ここで少し飲ませてもらったのが

これ。スコッチウイスキー、Dewar's（デュワーズ）

ホワイトラベル。普段ウィスキーを飲まないので初めて

見た。アメリカの代表的なウィスキーらしい。知らなんだ



ハイボールで飲む。スッキリ後味、飲み易くて美味い。



そして、本来の目的がこれ！金光酒造の賀茂金秀番外純米酒

明日には無くなる、この日しか飲めないというので馳せ参じた。



ところで何ゆえ番外　だったかすっかり忘れた。



という訳で、昨夜は久々の痛飲

クリック応援よろしくお願いいたします。
↓↓

清酒にあらず青酒なり

広島ブログ

年末、近所の中華料理屋さんでちょっと一杯

お酒のメニューを見ると中国銘酒、健康酒が目についた。



うん！？中国にも清酒があるのか！？とよくよく見れば

竹葉青酒　

◎竹の葉を蒸留酒に浸し氷砂糖を入れて熟成した酒とある。



カウンターの中国人形をチョイと拝借。このお酒気に入りました。





◎静かに浸透中。クリサポ広島。応援よろしくお願いします。
↓↓

中国酒をもらったが…

◎中国は今日から春節（旧正月）だそうで、上海からO君の奥さんが

日本に帰ってきた。夫婦で広島と上海に単身別居生活中のO君、当分

立ち飲み屋さんへ誘うのも遠慮しておこう。

◎広島ブログ←ランキング参加中。クリック応援よろしくお願いします。


お土産にもらった中国のお酒。何でも北の方のお酒だそうだ。

蓋を開けるとツンとした香りが漂う。いかにも強そうなお酒



アルコール度42％。『ストレートで飲む時は少しだけ、お湯で

割って飲んでクダサーイ』とのO君の指導に従って恐る恐る飲ん

だ。コーリャンで作っているのかしらん。お腹の中から暖まる。



飲み過ぎは健康に有害！

ハイボールに合うツマミはこれらしい

◎広島ブログ←ランキング参加中。クリック応援よろしくお願いします。



先日のサントリーのハイボールフェスタ

用意されたフードメニューがこの一皿

・穴子と野菜のテリーヌのピンチョス　　　　　　　　　　　　　　　　
・広島県産もみじ豚のホーレン草の可愛いキッシュ　　　　　　　　　　
・フルーツチーズのピンチョスにブリオーシュを添えて　　　　　　　
・秋鮭の広島菜巻きとイクラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・広島産カキのブリョシェットにポテトのピュレ

ピンチョス? ブリオーシュ? ブリョシェット?

何のこっちゃイクラとカキ位はわかる



◎写真、情報ともまるこ調査隊員提供

2009ハイボールフェスタ 広島

◎広島ブログ←ランキング参加中。クリック応援よろしくお願いします。



今宵は炎のランナー、鍋さんが招待券をゲットしてもらったお陰で

サントリー主催のハイボール飲んでねイベントに寄ってきました。

場所はリーがロイヤルホテル広島のパーティ会場

1200名ご招待とはサントリーも気合い入ってますな〜

招待者はハイボール４杯分とハイボールに合うフード一皿の

５枚のチケットをもらっていざ会場へ。　続編はまた



◎そういつまでも続かないと思うのよね、ハイボールブームは…

０．００％の威力

◎広島ブログ←ランキング参加中。クリック応援よろしくお願いします。



とある広告会社を訪問したら、女性社員がお茶代わり

ノンアルコールビールを出してくれた。炭酸ガスで

お腹がふくれる感じ。 ０．００％の威力　

ハイボール

◎広島ブログ←ランキング参加中。クリック応援よろしくお願いします。


巷ではハイボールが流行っているらしい。サントリーのCMの影響か…

その昔、ウイスキーの水割りなんて飲まなかった時代、ハイボールが主役

だったような気がする。昭和の流行ドリンク、Highball。今度飲んでみよう。



このPOP、縮んでいる経済情勢を反映して家飲みをアピールしている。

角瓶が1280円だったから、ソーダも入れて一杯60円位ということか。

麦焼酎：弥満富貴（やまぶき）はバーボンの如し

広島ブログ

滋賀県にも草津市という市があるらしい。

そこの太田酒造の麦焼酎「弥満富貴 やまぶき」

太田酒造ってかの太田道灌（どうかん）が祖先とな

蒸留後、樫樽で５年間貯蔵熟成させた麦焼酎がこれ。

現在、寝酒に毎晩飲んでます。バーボンのごとき味わい

◎日本男道記さんよりコメントいただく。なるほど〜

ヤマブキは太田道灌の故事で有名な花である。
江戸城を築城し、歌人としても有名な太田道灌が、現在の埼玉県越生町（おごせまち）付近で雨に遭い、農家で蓑（みの）を借りようと頼んだところ、農家の若い娘がヤマブキ（山吹）の枝を一輪差し出した。
道灌は訳が分からずに憮然として帰ったが、後に、　「後拾遺和歌集」　に和歌が有る事を知り、農家の娘が貧乏で蓑が無く、「実の」と「蓑」を掛けて　「七重八重　花は咲けども　山吹の　蓑（実の）一つだに　無きぞ悲しき」　と表現した事が分かった。　自分の無知を恥じた道灌が歌道に励んだと言う。　越生町（おごせまち）には現在でも　「山吹の里」　がある。　

古酒「くら」：沖縄泡盛に挑戦

広島ブログ


先週、立ち飲み善吉で初めて泡盛を飲んだ。泡盛…滅多に口に

することがないお酒。臭い、キツいのイメージ。しかし、大将が

米で出来てるし、これは25度しかないと言うのでお湯割りで頼む。

『泡盛は、600年の歴史を持つ日本最古の蒸留酒です。原料は米100％。添加物を一切使わず黒麹（くろこうじ）菌のみを用いているため、熟成すればするほど深い味わいが広がります。泡盛の原料はタイ米。同じ蒸留酒の仲間である麦焼酎や国産米を使った米焼酎とは違います。またこうじ菌についても、焼酎は白麹（しろこうじ）菌を使っているのに対し、泡盛は世界でも類のない黒麹（くろこうじ）菌を使っている点が大きな特徴です。黒麹（くろこうじ）菌で仕込まれた醪（もろみ）は雑菌が繁殖しにくいため、常夏の島沖縄には最適なこうじ菌といわれています。』

ーヘリオス酒造のHPから引用

思いのほかまろやかで飲みやすかった。

帰り、一週間振りの駅前やよ福。カープラジオ声援

やっぱり落ち着くな〜。カープは負けたけど…

酒好きでも飲める梅の香り高き垣淵梅酒

広島ブログ



これ、梅生産日本一を誇る紀州和歌山の中でも最高級の品種

「南高梅」だ。何とも美しい。



そして、更に特別栽培した南高梅を一つ一つ手もぎ収穫し、

原酒に漬け込み、一切薄めず、仕上げのアルコール度数を

20度にして出来上がった梅酒がこの垣淵農園の垣淵浩子氏

特製の梅酒がこれだ。砂糖は控えめで、梅エキス成分の濃度

が高い、梅の香り高き梅酒である。酒好きでも飲める味だ。



梅酒は甘ったるくてあまり好きではなかったが、どうも

この梅酒は確かに違う。こだわりの逸品。お勧めである。

◎前回の記事でも少し紹介させてもらったが、

この梅酒はウメーぞー


◎この梅酒のお求めはこちらのサイト

↓

垣淵浩子の南高梅ワールドへどうぞ